カーレーンーダーーー！！
はやくほしい！
表紙絵しか見れてないけどちょうかっこいい！
アキトとルルーシュって不思議な感じだわ。
今年のカレンダーはルルーシュとコーネリア姉さまの絵が
えろくて好きなのでずっとそのままです。

スイングゲットー！
一発でルルーシュ様が出て下さって恐悦至極に存じます。
スザクさんもアキトも欲しかったけどまぁ１回でやめといた。
口がωっぽくなっててかわゆいのです！

いい加減に幸せなスザルルを書きたい。
現状スザルルサイトを名乗っていいのか疑惑が自分の中で浮上する程の
うちのモブやゲンブの多さですが
スザルルが好きです。好きなんですよ？
本編沿いの幸せなスザルル書きたい。
でも本編って幸せなのか？　という問題にぶち当たり以下ループ。
でもあのラストは悲劇ではないと思うんですよね。
ルルーシュは死にはしたけど好きなことやって、
世界を自分の思うとおりにしていったんだから満足してるんじゃないかと……
（そういうのに一番喜びを感じるタイプだろうし）
しかもスザクとナナリーに分かってもらえたし。
スザクさんが泣いてくれるだけで最終回放送直後の私は大分救われました。
（正直妹に見せていいのかってくらいのほもエンドでどきどきしました）
もうすぐ9月28日が来るなぁ

こ、公式が茨スザクさんまで出してきたぞ……！
抵抗してるのに萌えた。すごい男らしい……
ルルーシュの方を見返してみたら「もうどうにでもしろ」状態でそれもまた萌えた。
スザクさんは可愛いのに男っぽいのがツボですよね。
DVD-BOX特典の茨ルルーシュの時は、やりすぎだろう……と思って
手を出さなかったのですが、（アマゾンの安さにも釣られた）
さこう様は尊敬しております。だいすきです！
帽子屋プライズが欲しい……
ちっちゃいガチャガチャも一回くらいは回したい……
物欲が止まりませんが、公式から供給が何もないよりはずっとか幸せですね。

間が空いちゃいました。夏ももう過ぎ去ろうと言うのにこの暑さ……。
それはそうと拍手ありがとうございます！
そしてそして
ギアミュDVD通販　きましたね！！
どうしようかなー、買っちゃおうかなー。
去年や一昨年だったら
ギアスでミュージカルとか考えも出来ない状況だったんだから、
『反逆のルルーシュ』がまだ続いてることに感謝します。
ってことできっと買うと思います！
他には
『双貌のオズ』を読みました。
なんか明るい！
騎士団とかで戦争してるのはしてるんだけど、ノリがギャグだった。好き。
オルドリン可愛いし、オルフェウスの顔がすごい好みです。キムタカっぽいー。
ロイドさんもモニカも出てきたし、ほもに百合にと忙しい漫画でした。
「戦闘が怖くてナイトメアに乗れない」ってのは王道だけど
ギアスには今まで無かったファクターだなぁと思ったり。
総合：面白かった。

ナナワンみましたー！面白かったー！幸せだー！
自分がアリス知らなさすぎて、ディズニーのアニメとか見てたら感想書くの遅くなっちゃいました。
個人的ツボったところ
・さよこさんのアップがカクカクなところ
・ジェレミアの素早すぎる動き

最初のナナリーとさよこさんの所からもう馬場さんな感じでしたね。
BABA劇場また見たくなってきた。
ナナリーは、扉を這いつくばって覗き込んでるとこと、濡れてお風呂入ってるとこ超かわ。
お兄様はお兄様で通常運転でしたね。
シャーリーにポエムとか言えないですからねあなた。
でも「お兄様を乗り越えてくる人じゃないとお嫁に行かない」とか、ナナリーしっかりしてるわー！
そして名塚さんはやっぱツッコミうまいなぁ！
「携帯電話を持ってる！おかしい！」の２回目がいい。
あと赤の王と女王はぴったりくっついて出てきて吹いた。
絵本の方の地の文に「男女」って書いてあるんだよね……笑
クロケーの件はシリアス路線か！と思いきや。
最後の「そうでございますですね！」の切り方が面白かった。
やっぱり最も和んだのは生徒会の皆の「帽子屋がいない！」ですね。
久々の高笑いルルーシュも可愛かったよー！！
「お茶会に参加せよ！」
あの腕伸ばして命令するのが大っ好きです。
あと絵本最後のページのイラスト本当好き……！
ナナリーちょい頬染めてて、仲良し兄妹ごちそうさまでした！
最後は白の騎士さんがかっさらっていきましたね。
と言うか！
戦闘シーン期待してたのに！！！いきなりウテナみたいになっちゃったよ！
虚をつかれましたね。最後スザク飛ぶしね。
ルルーシュの「スザクがナナリーの騎士になってくれたら」って願いがここにも表れてて、泣けるぜ……！
すざるる的絡みは
「逃がさない」だけでしたが、あの言い方はナイス！
サウンドエピソードの「ルルーシュ、わかってるよな」と一緒の感じでスザクさんの有無を言わせなさ！萌えた！

今日のポケモン映画の「ゼクロム」をゼロレクと空目。
自分の重症さを思い知る。

更新しましたー！　50分遅刻した。情けない。
はじめて時間制限かけて書いたので、見直しが甘いかもしれません。
なにか誤字など、おかしなところがありましたら、どうぞ遠慮なくお知らせください。
今回書いたのはスザクさんがんばったねーって話です。
ギアス観終わって時間が経ったら、最初はルルーシュ目線で観てたんですけど、
残されたスザクさんが可哀想に思えてきて、彼はなんて過酷な人生なんだろうと年々思うようになりました。そんな話です。

ミュージカルちょっと観てみたくなってきたぞ……！（人様の感想を読み漁りました）
三次元化は両方ともスルーする気まんまんでしたが、ミュージカルはすざるるに優しい世界みたいですね。
お姫様だっことか言われたら食いついちゃうだろうが！
ミュージカルってもんは、一回テニミュに付き添いで行ったことしかないんですが、歌が始まっちゃうと面白くなっちゃうんだよね。慣れてないもんだから。
でもギアミュ、感情表現がいいってことなんで観たいなー
行けないからDVD買うしかないんだけど、今のところ会場の予約販売だけらしい、と……。しかもおたかいものだな。
迷うだけ迷える状態になってほしいものです。
今書いてる途中のものメモ
・紅つづき
・憂鬱な朝パロ
・特区妄想
・ゼロレク後

先週と今週、ストリームで一挙配信観ましたー！
あー１期はみんな可愛いなぁ！
横にツイートが表示されてておもしろかったな。
自分はしないけど「そうそう、そこがいいんだよね！」ってのが多くて楽しめました。
もうひしひしと自分はギアス好きなんだなぁと自覚した次第でございます。
BOX出た時にも一気に観たけど何度見ても新しい発見があって面白い。
ラストを知ってると胸に来る台詞が多いなぁ……。
ナナリーの「お兄様がいれば」はもちろんのこと、
C.C.がアバンで「――それが少なくとも当時のルルーシュの望みだった」みたいなこと言ってたり、
ウワアアアアアってなる。
特区が成立してたら妄想は皆さん一度はすると思いますが、それはそれで幸せだと思うんですよね。
ナナリーにしてみたら最高の世界ですよね。お兄様もユフィ姉さまもスザクさんも近くにいるって。
でもルルーシュにとってはそれは次点に過ぎないというか、与えられたものでは“生きてる”と思えないんだろうなぁ。
ユフィへの「俺を憐れむな！　施しは受けない！」はそういう感情が端的に表れてて悲しくなりつつすごい萌える。
でもほんと毎回思うんだけど、ルルーシュはダールトンには何度謝っても許されないことをしたと思いますね。
死んじゃう前に一瞬正気に戻るのがもう……！
“一番大事なものを自ら殺してしまう”ってのが、２期の生きろギアスでフレイヤって形でルルーシュへのブーメランになってるんでしょうか。
ランスのハンドル？のくるくる回るボールを弾くスザクさんかっこ良すぎる。
ルルーシュがなんかのスイッチを親指で弄んでるシーンもありましたが、性的にしか見えませんね。
ナイトメア戦はやっぱり１期の方が見ごたえある気がして好きです。飛べないからこその工夫と言うか。
やっぱりルルーシュはガウェインでふんぞり返ってるのが一番らしいわぁ。
ハドロン砲を調子乗ってぶっ放してんの見るたびに、もったいないからそのへんにしときなさい！と無駄に心配してしまう。調子乗ると負けフラグなとこがほんと愛しいわ―。
スタッフのつぶやきは色々裏話が知れて面白かった！
ルルーシュのポイントは手と腰　というのはやっぱりか！って感じですね！キムタカもう大好き！笑
あと、アーサーが雌だったり。なぜそんな誤解するような名前にした。アーサー王を女性にするのは流行ってるのか。
そしてシュナイゼルとコーネリアは誕生日一日違い！お兄様は何回誕生日変わったんでしたっけ。
シュナイゼルが出発するシーンの「ユフィはどこへ行ったのかしら」ってネリ様が女性らしい一面が出ててちょう可愛かった。
あと　屋根裏部屋でルルーシュ神父役でスザナナ結婚式　って泣かせるようなこと言うんじゃないよ公式……。
ナナリー喜ばせようとごっこ遊びしてあげたんだね。いかにもやりそうでほっこりしました。
そして改めて観ると口調が再現出来てないことに気づかされますね……。
妄想だけで書くのは危険だと感じました。今度また観返して台詞書き出そう。

英語を話すルルーシュにものすごく萌えます。
北米版観てるとブリタニアって実際あったらこんな感じなんだろうなーってテンション上がりますね。
Lelouch vi Britannia commands you. がかっこ良すぎて死ねる。
まぁほぼ何言ってっか分かんないけど内容覚えてるからね、なんとなくね。
フランス版も良かったなぁ。すごい貴族っぽくて素敵。
英語に輪をかけて何言ってっか分かんないけどね！
でも何語でもSuzaku↑て発音には吹く。
ギアスのスラッシュも拙い英語力で読むんですが、すごく人物表現の言い換えが多彩で面白い。
raven princeとか……！　もうすざるる２人がboyってだけで萌えるんですが。
スザクさんだけでなくルルーシュまでナチュラルにキスしたりハグしたり”Love”って呼びかけたり……！
日本語だと恥ずかしいのも英語だとすんなり読める不思議。最中も激しいのでものすごく滾る。
いつかf*ck me言いまくる私得小説書くんだ！
ただ向こうの人にとってはスザクさんのが年下って描写(the younger boy)が多くて、
それはやっぱ新学期が９月からだと、１２月生まれと７月生まれだから
ルルーシュのが先に生まれてるって解釈になるってことかしら？
でも実際は皇歴２０００年の７月と１２月でスザクさんのが先であってる……よね？
ずっと何の疑問もなくそう思ってきたけど、アッシュフォードは何月始まりなんだろう。
あの世界四季描かないからなぁー。