英語を話すルルーシュにものすごく萌えます。
北米版観てるとブリタニアって実際あったらこんな感じなんだろうなーってテンション上がりますね。
Lelouch vi Britannia commands you. がかっこ良すぎて死ねる。
まぁほぼ何言ってっか分かんないけど内容覚えてるからね、なんとなくね。
フランス版も良かったなぁ。すごい貴族っぽくて素敵。
英語に輪をかけて何言ってっか分かんないけどね!
でも何語でもSuzaku↑て発音には吹く。
ギアスのスラッシュも拙い英語力で読むんですが、すごく人物表現の言い換えが多彩で面白い。
raven princeとか……! もうすざるる2人がboyってだけで萌えるんですが。
スザクさんだけでなくルルーシュまでナチュラルにキスしたりハグしたり”Love”って呼びかけたり……!
日本語だと恥ずかしいのも英語だとすんなり読める不思議。最中も激しいのでものすごく滾る。
いつかf*ck me言いまくる私得小説書くんだ!
ただ向こうの人にとってはスザクさんのが年下って描写(the younger boy)が多くて、
それはやっぱ新学期が9月からだと、12月生まれと7月生まれだから
ルルーシュのが先に生まれてるって解釈になるってことかしら?
でも実際は皇歴2000年の7月と12月でスザクさんのが先であってる……よね?
ずっと何の疑問もなくそう思ってきたけど、アッシュフォードは何月始まりなんだろう。
あの世界四季描かないからなぁー。
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2012.6