やっと届きました特典小冊子!
ムビチケ土日祝日やってないから月曜発送☞水曜到着。待ったぞ。
届く前に、気になって人さまの感想をちらっと見てしまう癖をやめたい。新鮮な気持ちで実物に当たれないじゃないか! ネタバレ感想を書く方が悪いんじゃない。ちゃんと隠してくれてるのにそれをわざわざ見に行ってしまうからだめなのだ。
んで、以下私の感想。
下の続きはこちらからどうぞ!
なんとC.C.さん視点! 裏でそんなこと思ってたのね。
ぶっちゃけ反逆の頃はどう思ってた? 自分のことはどうでもいいから、ルルーシュの覚悟に涙して祈ってたように私は感じてたなぁ。というか視聴者はC.C.の願いとかまで考えが及んでなかった。
テレビ版ラストの「なぁ、ルルーシュ」は御者に言っているのかひとり言なのか問題がありましたけども、私はひとり言派で(天に語りかけてる感じ)C.C.はルルーシュを本人の望み通り死なせてやったと思ってました。これがテレビ版と映画の世界線の違いかなぁとか思ったり。した! 難しいことはよくわからん!
C.C.の想いを掘り下げるとこうなったのかな。
ただ今回の「お前の戦いも、ようやく終わるのだから」で、ルルーシュが復活したとしても、その生活を穏やかなものにしようとC.C.が思っているのが分かって安心しました。そりゃそうか。
まとめ
C.C.は 自分のギアス<ルルーシュの決意 だと思ってたのでちょっとびっくりしたような、でもC.C.の気持ちも分からなくはない。