今日のポケモン映画の「ゼクロム」をゼロレクと空目。
自分の重症さを思い知る。

更新しましたー！　50分遅刻した。情けない。
はじめて時間制限かけて書いたので、見直しが甘いかもしれません。
なにか誤字など、おかしなところがありましたら、どうぞ遠慮なくお知らせください。
今回書いたのはスザクさんがんばったねーって話です。
ギアス観終わって時間が経ったら、最初はルルーシュ目線で観てたんですけど、
残されたスザクさんが可哀想に思えてきて、彼はなんて過酷な人生なんだろうと年々思うようになりました。そんな話です。

ミュージカルちょっと観てみたくなってきたぞ……！（人様の感想を読み漁りました）
三次元化は両方ともスルーする気まんまんでしたが、ミュージカルはすざるるに優しい世界みたいですね。
お姫様だっことか言われたら食いついちゃうだろうが！
ミュージカルってもんは、一回テニミュに付き添いで行ったことしかないんですが、歌が始まっちゃうと面白くなっちゃうんだよね。慣れてないもんだから。
でもギアミュ、感情表現がいいってことなんで観たいなー
行けないからDVD買うしかないんだけど、今のところ会場の予約販売だけらしい、と……。しかもおたかいものだな。
迷うだけ迷える状態になってほしいものです。
今書いてる途中のものメモ
・紅つづき
・憂鬱な朝パロ
・特区妄想
・ゼロレク後

先週と今週、ストリームで一挙配信観ましたー！
あー１期はみんな可愛いなぁ！
横にツイートが表示されてておもしろかったな。
自分はしないけど「そうそう、そこがいいんだよね！」ってのが多くて楽しめました。
もうひしひしと自分はギアス好きなんだなぁと自覚した次第でございます。
BOX出た時にも一気に観たけど何度見ても新しい発見があって面白い。
ラストを知ってると胸に来る台詞が多いなぁ……。
ナナリーの「お兄様がいれば」はもちろんのこと、
C.C.がアバンで「――それが少なくとも当時のルルーシュの望みだった」みたいなこと言ってたり、
ウワアアアアアってなる。
特区が成立してたら妄想は皆さん一度はすると思いますが、それはそれで幸せだと思うんですよね。
ナナリーにしてみたら最高の世界ですよね。お兄様もユフィ姉さまもスザクさんも近くにいるって。
でもルルーシュにとってはそれは次点に過ぎないというか、与えられたものでは“生きてる”と思えないんだろうなぁ。
ユフィへの「俺を憐れむな！　施しは受けない！」はそういう感情が端的に表れてて悲しくなりつつすごい萌える。
でもほんと毎回思うんだけど、ルルーシュはダールトンには何度謝っても許されないことをしたと思いますね。
死んじゃう前に一瞬正気に戻るのがもう……！
“一番大事なものを自ら殺してしまう”ってのが、２期の生きろギアスでフレイヤって形でルルーシュへのブーメランになってるんでしょうか。
ランスのハンドル？のくるくる回るボールを弾くスザクさんかっこ良すぎる。
ルルーシュがなんかのスイッチを親指で弄んでるシーンもありましたが、性的にしか見えませんね。
ナイトメア戦はやっぱり１期の方が見ごたえある気がして好きです。飛べないからこその工夫と言うか。
やっぱりルルーシュはガウェインでふんぞり返ってるのが一番らしいわぁ。
ハドロン砲を調子乗ってぶっ放してんの見るたびに、もったいないからそのへんにしときなさい！と無駄に心配してしまう。調子乗ると負けフラグなとこがほんと愛しいわ―。
スタッフのつぶやきは色々裏話が知れて面白かった！
ルルーシュのポイントは手と腰　というのはやっぱりか！って感じですね！キムタカもう大好き！笑
あと、アーサーが雌だったり。なぜそんな誤解するような名前にした。アーサー王を女性にするのは流行ってるのか。
そしてシュナイゼルとコーネリアは誕生日一日違い！お兄様は何回誕生日変わったんでしたっけ。
シュナイゼルが出発するシーンの「ユフィはどこへ行ったのかしら」ってネリ様が女性らしい一面が出ててちょう可愛かった。
あと　屋根裏部屋でルルーシュ神父役でスザナナ結婚式　って泣かせるようなこと言うんじゃないよ公式……。
ナナリー喜ばせようとごっこ遊びしてあげたんだね。いかにもやりそうでほっこりしました。
そして改めて観ると口調が再現出来てないことに気づかされますね……。
妄想だけで書くのは危険だと感じました。今度また観返して台詞書き出そう。

英語を話すルルーシュにものすごく萌えます。
北米版観てるとブリタニアって実際あったらこんな感じなんだろうなーってテンション上がりますね。
Lelouch vi Britannia commands you. がかっこ良すぎて死ねる。
まぁほぼ何言ってっか分かんないけど内容覚えてるからね、なんとなくね。
フランス版も良かったなぁ。すごい貴族っぽくて素敵。
英語に輪をかけて何言ってっか分かんないけどね！
でも何語でもSuzaku↑て発音には吹く。
ギアスのスラッシュも拙い英語力で読むんですが、すごく人物表現の言い換えが多彩で面白い。
raven princeとか……！　もうすざるる２人がboyってだけで萌えるんですが。
スザクさんだけでなくルルーシュまでナチュラルにキスしたりハグしたり”Love”って呼びかけたり……！
日本語だと恥ずかしいのも英語だとすんなり読める不思議。最中も激しいのでものすごく滾る。
いつかf*ck me言いまくる私得小説書くんだ！
ただ向こうの人にとってはスザクさんのが年下って描写(the younger boy)が多くて、
それはやっぱ新学期が９月からだと、１２月生まれと７月生まれだから
ルルーシュのが先に生まれてるって解釈になるってことかしら？
でも実際は皇歴２０００年の７月と１２月でスザクさんのが先であってる……よね？
ずっと何の疑問もなくそう思ってきたけど、アッシュフォードは何月始まりなんだろう。
あの世界四季描かないからなぁー。